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【コラム】09-10シーズン大予想!(R・マドリー編)

来季を考えるこのコラム、「09-10シーズン大予想!」の最後を飾るのは今夏の移籍市場の主役、レアル・マドリーだ。

「強いマドリーをもう一度作る」と宣言したフロレンティーノ・ペレス会長はその言葉以上とも思える補強を進めている。
今夏、4億ユーロを市場に投じるとも言われるマドリーはセリエAからカカを獲り、プレミアリーグからC・ロナウドを獲り、リーグアンからはベンゼマを獲った。
欧州の各リーグの顔とも言える選手を次々に引き抜き、その辣腕ぶりを世界中に見せ付けたと言えるだろう。

永遠のライバルであるバルセロナが三冠を達成したのを目の当たりさせられただけでなくクラシコではカンプノウ、ベルナベウの両方で敗戦を喫した。
屈辱に塗れた白い巨人はその誇りをかけて来季を戦うことになる。
そんなレアル・マドリーの理想とする来季のフォーメーションとは・・・・・。
正直、マドリーの来季を考えるのはとても難しい。今後、どの選手を獲るのかわからない上に噂が多すぎてターゲットが絞りきれないためである。
・・・・・とまあ、そう言ってても仕方ないのでもう、ズバっといきなり来季の予想から見てもらおう。
RM1
選手名が真っ赤に染まってしまった・・・・・。改めてペレスの凄さを感じてしまう・・・・・。
まあ、それはさておき来季のマドリーのフォーメーションとしてまずは4-4-2を作ってみた。
これは4-4-2をメインとするパスサッカーを新監督であるペジェグリーニが好むからに他ならない。
ポイントはC・ロナウドをFWとして使うところだろうか。
前にスペースがあることで活きるロナウドをサイドで使った方が良いとも思うがペジェグリーニはSHの著しい切り込みを好まない。
そのため4-4-2でロナウドをサイドに置くのはペジェグリーニの理想とするスタイルとは異なる可能性が高くなってしまう。
サイドにはパスセンスの高いリベリを配置する方が無難だろう。スペースが出来ればロナウドは自身で切り込むことが出来るし、ベンゼマのように狭いエリアで仕事が出来るFWがパートナーならば問題はなさそうだ。

中盤の真ん中はL・ディアラとシャビ・アロンソで構成した。この布陣でこの選手たちの場合、カウンターに著しく弱くなる。それを防ぐために運動量が豊富なラスを置いた。ただ、カウンター覚悟であればガゴの方がイメージには近いものになるだろう。

最終ラインではマイコンを獲った場合、S・ラモスはセンターに回らざる得ない。
S・ラモスも世界有数のSBだが、マイコンは現在世界最高の右SBと言っても良い。オーバーラップのタイミングや守備力を総合的に見るといかにS・ラモスであっても定位置を譲ることになってしまうだろう。

逆側の左SBは宿敵バルセロナ同様、マドリーにとっても泣き所だ。現行戦力としてエインセ、M・トーレス、マルセロがいるが少々物足りないのは否めない。
A・コールを獲れば文句無しだが少々難しいかも知れない。

ペレス会長はビッグネームを好むためA・コール以外は獲得に動かない可能性も高いためその場合のファーストチョイスとしてはM・トーレスを推しておく。
エインセは年齢的な衰えが顕著だし、マルセロは左SBとしては完全に不適格だ。08-09シーズンでもSBとしては守備力が無さ過ぎてまったく機能していなかった。

C・ロナウドとカカの位置がちょっと気に入らないという方も多いだろうからその場合は・・・
RM
こんな感じになるだろう。
リベリの代わりはスナイデル。シャビ・アロンソの代わりはL・ディアラになる。
こちらの布陣の方が中盤は想像力豊かになるだろうが、より攻撃的なため、点を取られた以上に取り返すといった感じになるかも知れない。
ただ、カカとロナウドを横一線に並べるのはちょっと危険すぎるので、そこを考慮するとカカとアロンソは縦になるかも知れない。

ここまで4-4-2で考えてみたがマドリーの現時点での獲得選手や移籍の噂がある選手を考えると4-4-2よりも4-2-3-1の方が考えやすい。
RM2
1トップにはベンゼマかイグアインとなるが、復活するならファン・ニステルローイがベストチョイスとなる。
中盤の前列は強烈な布陣だ。この3人はどれも通常のMFよりも攻撃力が高い。リベリが獲れなった場合スナイデルを入れるとしてもやはり驚異的なアタッカー陣になる。

タレント揃いの中盤だがこの場合のポイントはシャビ・アロンソだ。位置的にはアロンソの定位置ではあるが前列があまり守備をしない選手なため守備意識を高める必要がある。
前線への飛び出しやミドルシュートも得意とするアロンソの攻撃参加を増やすならパートナーはラスが良いだろうし、そうでないならガゴとの短・中・長距離のイマジネーションある展開力に期待したい。

これからどれだけの補強が行われるか正直わからないがほとんどチャリティーマッチのようなスタメンになるのは確実だ。
これだけの選手を揃えた以上無冠では終われない来季だが、個の力が強すぎてシステムが機能せず崩壊する可能性も高い。
ペジェグリーニが彼らを統率することが出来るかどうかが1番の課題になるだろう。

ペレスの作り上げた第二次ギャラクティコが圧倒的な力でタイトルを総ナメにしても、空中分解するにしても来季のフットボール界を席巻することに間違いはなさそうだ。

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